2010年7月25日日曜日
木乃伊
やっぱり政治家って自分のことがそんなに大事なんでしょうかね。
天下りの禁止や民と官の癒着の是正などを期待していましたが、政と官が癒着していてはそれも遠い夢となってしまいます。
そうすれば民主党も自民党と同じ穴の狢です。
なんとか民主党に頑張ってほしいと思う森田順子です。
引用元 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072500056
「族議員」化の懸念=予算編成へ手ぐすね?-民主政調
菅直人首相の指示で復活した民主党の政策調査会。政府の政策決定に党側の意見を反映させるのが目的だが、2011年度の予算編成をめぐり、歳出増へ圧力を掛ける「族議員」の温床となりかねないとの懸念も出ている。政調の動き次第では予算規模が膨れ上がり、首相が足を引っ張られる可能性もある。
政調は22日、11年度予算の概算要求基準の策定に向け、各省庁に歳出削減を求める提言をまとめた。歳出の大枠は今年度並みの71兆円とし、国債発行額も今年度を上回らないことを明記。玄葉光一郎政調会長は「(党内の)歳出増圧力を抑えた」と胸を張ってみせた。
政調は昨年9月の政権交代後、「政策決定の内閣一元化」を理由に小沢一郎幹事長(当時)が廃止したが、党内で「政策決定に関与できない」との不満が渦巻き、首相が復活させた。
役割は、政府への「政策提言」が中心。自民党政権下では、政府の法案や予算案は党側の事前承認を経てまとめられていたが、それが特定の政策分野で強い影響力を行使する「族議員」を生んだとの指摘もあり、民主党は復活後の政調に「政策決定」の権限を与えなかった。
ただ、政調が守備範囲から逸脱せず、提言活動に徹し切れるかは不透明だ。11年度予算で各省庁の要求を精査するのは、農林水産、国土交通など政調内に置かれた部門会議。民主党政権発足から間もなく1年。同党議員も官僚や業界団体とのパイプが太くなりつつあり、予算獲得に手ぐすね引く議員も出始めた。
農水部門会議の責任者は「提言活動だけで済まそうとは思わない。政府がおかしなことをやればストップを掛ける」と言い切る。「政調の議論には全議員が参加できる。政府がこちらの言うことに反対すれば法案は一本も通らなくなる」とうそぶく議員もいる。
政府・民主党は、マニフェスト(政権公約)の実現などに重点配分する2兆円の「特別枠」を設置する方針。「(予算編成では)2兆円の奪い合いになる。族議員的な要望は当然出てくる」。族議員の「暗躍」を予感してか、玄葉氏の口からは警戒の声も漏れる。
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