2010年5月28日金曜日

どうする鳩山さんと福島さん


本気で連立から離脱するのか、罷免するのかしないのか。

どっちにしろダメージは免れないと思う森田順子です。

引用元 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052800865
鳩山首相「閣議決定したい」=福島党首、署名拒否伝える-普天間

国民新党の下地幹郎国対委員長は28日夜、米軍普天間飛行場移設問題に関する基本政策閣僚委員会で鳩山由紀夫首相が政府対処方針を閣僚の署名が必要な「閣議決定にしたい」と表明し、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相が「署名はできない」と拒否したことを明らかにした。同委終了後、首相官邸で記者団に語った。




2010年5月22日土曜日

再来県


鳩山総理が再び沖縄を訪問するようですが、日に油を注ぐような感じですね。

もはや現地に行く意味はほとんどないと思う森田順子です。

引用元 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100522rky00m010007000c.html
普天間移設:首相あす再来県 県と協議会設置も 平野氏が検討意向

平野博文官房長官は21日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が23日に再来県すると正式に発表した。仲井真弘多知事や北部市町村長と会談し、米軍普天間飛行場を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する政府案について説明するとみられる。経済団体との意見交換や対馬丸記念館の訪問も予定している。

 平野氏は今後の移設問題などに関する地元との協議について「知事が求めれば、協議体を設置することもやぶさかではない」と述べ、政府と県などによる協議会の設置を検討していることを明らかにした。

 平野氏は「2012年までの沖縄振興計画の話もある。それとリンクさせないといけないところもあり、政府と県の間で協議体はつくっていかなければならない」と述べ、経済振興策などを含めて総合的に協議する考えを示した。

 首相の沖縄訪問は4日に続いて2度目。政府としては新たな協議会設置で移設問題の打開を図る狙いがあるが、仲井真知事は21日、県内移設は「受けられる状況でない」と強調した。

 一方、岡田克也外相は21日の会見で「現状は県民の理解が直ちに得られる状況ではない。まず日米間で合意案を作り、沖縄に理解してもらう努力をしていく」と述べ、米側との合意を優先させる考えを示した。





2010年5月16日日曜日

鳩山さんがけっぷち


もう5月末決着は事実上諦めたみたいですね。

それでも辞任しないようなので、次の選挙には小沢さんの問題とともに
大きく影響を及ぼすと思う森田順子です。

引用元 読売新聞
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20100516-OYS1T00284.htm
奄美の32団体、普天間移設反対の会結成

沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、奄美群島の平和団体などが「徳之島への米軍基地移設に反対する奄美郡民会議」を結成した。

 奄美ブロック護憲平和フォーラム(當島勝文事務局長)の呼びかけに、奄美群島の平和、環境団体、労働組合など32団体が応じた。

 奄美市で14日夜に開いた結成大会には約30人が出席。思想や信条を問わず、徳之島への基地機能の移設反対の一点に絞って運動を続けていくことを確認。「名瀬9条の会」顧問の大津幸夫さん、「徳之島の自然と平和を考える会」会長の椛山幸栄さんの2人を代表に選んだ。

 今後、鳩山首相に徳之島への基地移設反対の要請文を提出するほか、反対の署名集めや群島の多くの住民を集めた反対集会の開催を検討していく。さらに、群島内の12市町村と連携するため、各首長に会議への加盟を呼びかける。






2010年5月8日土曜日

もう遅いよ


腹案を正式に発表する前から徳之島の町長に拒否され、住民の大量な署名を
目の当たりにして何を思ったのでしょう。

とても5月末に結論が出るとは思えない森田順子です。

引用元 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010050802000063.html
徳之島 受け入れ拒否 遅すぎた『腹案』実らず

鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「腹案」として温めてきた徳之島移転構想が事実上、ついえた。首相は七日、徳之島の三町長と会談して基地機能の一部移転に協力を求めたが、三町長は即座に拒否。普天間の移設先は全面的に沖縄県内となる様相で、沖縄の反発がさらに強まることは確実だ。現行計画の修正を軸にした五月末決着は一層困難になった。 (竹内洋一)

 「大変遅きに失したような状況になってしまった。本当に申し訳なく感じている」

 首相は三町長に移転受け入れを要請する際に、こう陳謝した。

 移転構想は今年初めから表面化していたのに、政府の対応が後手に回り、三町長への説明が後回しになったからだ。その間に三町長は受け入れ拒否を固め、会談は開く前から結果は見えていた。

 首相は会談後、三町長が今後は協議に応じない考えを示したことに対し「誠心誠意、真心を込めて尽くすしかない。日本の安全保障を誰かが守らなければならない状況の中で、これからも意見交換をしていきたい」と記者団に述べ、「愚直さ」を前面に打ち出すほかなかった。

 政府が事実上、徳之島移転の断念に追い込まれたことで、普天間の移設先がすべて沖縄県内になりかねない状況となった。政府は米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)を埋め立てる現行計画を修正し、浅瀬にくい打ち桟橋(QIP)方式で代替施設を造る案を軸に対米協議を進めている。

 首相は、移設案を正式に決めた上で月内に再び沖縄を訪れて説明したい考えだが、地元・名護市の稲嶺進市長の反対は固く、仲井真弘多知事の同意を得られる可能性はゼロに近い。当初、念頭にあった十五日の訪問も「(沖縄の本土復帰記念日に)無神経に沖縄に来る感覚が理解できない」(伊波洋一宜野湾市長)と反発を受け、先送りせざるを得なくなった。再訪は、基地負担の軽減を期待できなくなった沖縄の怒りを増幅させるだけの結果になりかねない。

 首相の足元も揺らぐ。平野博文官房長官は七日の閣僚懇談会で、五月末決着に向けて閣僚に協力を呼び掛けたが、社民党党首の福島瑞穂消費者担当相は「県内移設、とりわけ辺野古に戻ることには県民から大きな反対がある。沖縄の人の思いを切り捨てる政治をやってはならない」と反論した。

 国民新党代表の亀井静香金融相も記者会見で「辺野古の海から飛び立って辺野古の海に帰ってくることはあり得ない」と、福島氏に歩調を合わせた。平野氏は、与党三党の党首級による基本政策閣僚委員会を来週にも開き、福島、亀井両氏に理解を求める考えだが、政府案の決定もままならない情勢だ。






2010年5月5日水曜日

粘っても無理なものは無理


もはや総理の辞任しか方法はないのではないかと思われるぐらい切羽詰ったところまで
きているような気がします。

自らが課した5月末決着は到底無理だと思う森田順子です。

引用元 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100505/t10014244731000.html
粘り強く交渉継続 方針を確認

鳩山総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、4日に沖縄県を訪問したことを受けて、総理大臣公邸で、平野官房長官らと今後の対応を協議し、県内に基地機能の一部を移設せざるをえないとして、沖縄県側と粘り強く交渉し、理解を求めていく方針を確認しました。

アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、鳩山総理大臣は、4日に沖縄県を訪れ、仲井真知事や移設の候補地である名護市の稲嶺市長と相次いで会談し、県内に基地機能の一部を移転せざるをえないとして理解を求めましたが、稲嶺市長は受け入れに反対する意向を明確に伝えました。これを受けて、鳩山総理大臣は5日、総理大臣公邸で平野官房長官や松野官房副長官らと今後の対応を協議しました。そして、鹿児島県徳之島に基地機能の一部を移すとともに、現行案を修正し、名護市のキャンプシュワブ沿岸部の浅瀬にくいを打ち込んで滑走路を建設する案などを軸に最終調整を進め、鳩山総理大臣が再び沖縄県を訪問することも含め、沖縄県側と粘り強く交渉し、理解を求めていく方針を確認しました。また、鳩山総理大臣は、4日行われた、この問題をめぐる日米の実務者による協議について、外務・防衛両省の担当者から報告を受けました。